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痴漢で目覚めた僕10

気が付いたら悠真は病院のベッドに寝かされていた。
「大丈夫?」
見ればベッドの傍には菜穂子に先程のOLに女子大生に女子高生。先程までかれを陵辱していた面々が顔を揃えていた。
「ひっ!」
一瞬の間に何が起こったのかを思い出し、悠真は悲鳴を上げた。
「心配しなくていいわよ、ここは私の知り合いの病院だから。」
菜穂子が笑う。
「あっ、あの・・・僕の・・・怪我は・・・・。」
加害者が目の前にいるため「怪我」という表現を使って悠真は尋ねた。
「大丈夫よ。なんともないわ。」
菜穂子の返事に悠真は安堵した。
「じゃ、じゃあもう家に帰ります。」
起き上がろうとした悠真を4人が押さえ込む。その時悠真は初めてピンクのハート柄の女性用のパジャマを着せられていることに気が付いた。
「な、何をするんですか!何も無いなら帰らせて下さい!」
悠真の叫びに4人は顔を見合わせた。
「もちろん、なんともないわよ。女の子としてはね。」
菜穂子の言葉の意味がわからず悠真は首を捻った。
「ど・・・どいいう事ですか!なんともないなら・・・」
「まだ帰ってもらう訳にはいかないわ。せめて膣が形成されるまでね。」
「膣?」
悠真の心臓が激しく脈打った。
「残念だけどペニスはもうダメだったわ。衝撃で完全にちょん切れちゃってたから。」
「・・・え?」
悠真の時が止まった。
「ごめんね、奥まで咥えてたから♪」
女子大生が、両手を合わせて謝った。
股間に手をやる悠真。
そこには・・・何もなかった。
「よかったわね、これで心も体も『ゆまちゃん』になれるわね。」
菜穂子がニヤリと笑う。

悠真の絶叫が病院内に響いた。



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