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娘の妻にされました5

「ほ、本当に・・・雪平君かね・・・?」
空いていた会議室に通されて三人きりの部屋の中、歩実から一通りの説明を受けた山中課長は薄くなった頭皮を撫でながら言った。
「はい、僕は付き添いですが、父が退職願を出したいというので付いてきました。」
恥ずかしさに身を縮める秋人を横目でみながら歩実が言った。
「しかし、なんて格好だ・・・。その下着はなんなのかね。それにしても・・・」
彼は秋人の膝に下ろされたままのショーツをいやらしい目で見た。
「それにしても君がこんなに女装が似合うとは思っていなかったよ。」
彼の目は秋人の足に釘付けだ。それを見取った歩実が言う。
「なかなか可愛い女になったでしょう?しかし痴漢などという反社会的犯罪を犯した社員は退職させなければなりませんよね。」
「していない!」という秋人の叫びを歩実は制した。
「うむ・・・通常はそうなんだが・・・。」
「元通り働かせてもらえるのですか!?」
歩実は的を射たりとばかりに言った。課長が秋人に興味がありそうなのは明白だったからだ。実は歩実は秋人を退職させるつもりでここに来たのではなかった。なんとか彼を働かせないと実質の収入が無くなってしまうからだ。
「まぁ、私の一存では決められんが・・・。」
そう言いながらも彼は言い切った。
「それには、手術をして完全に女性になってもらわんとな。」
「えっ!?」
秋人は驚いた。
「その上で君には女子社員として、再度入社してもらおう。もちろん給与は下がるが、どのみちそんな状態では雇ってくれる会社などあるまい。」
いまだに独身の課長がゲイだとかニューハーフ好きだとかいう噂があった事を秋人はようやく思い出した。
「け、結構です!」
そう言った秋人を下がらせて歩実が話す。
「それでしたらこちらとしても望むところです。明日にでも手術を手配して来月あたりから出社させて頂けますか?」
勝手に話を進める歩実に秋人は取り縋った。
「黙れ!女の癖に俺の命令に逆らうつもりか!」
一喝された秋人は泣きながら懇願した。
「お、お願いです・・・女子社員として勤務なんて・・・酷すぎます・・・・恥ずかし過ぎます・・・」
しかし歩実がそれを受け入れるわけは無かった。

数日後秋人は今度は女性器を造る手術を無理矢理に受けさせられ、胸までふくよかに豊胸されてしまったのだ。

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