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奪われた妻と俺の性04

「ご主人様、奥様、宜しくお願い致します。」
とうとう色違いのお揃いのメイド服に着替えさせられた正治と未穂は、二人の年下カップルの前に立たされ、恭しく頭を下げさせられた。
「いいざまだな。しかし、頭が高いんじゃねぇの?」
恭平がそう言ってソファの上で足を組む。
「・・・・くっ・・・申し訳ありません・・・。」
正治は屈辱を感じながらも、未穂と共に床に両手をついた。
「ご主人様、奥様・・・宜しくお願い致します・・・。」
二人は夫婦並んでリビングの床に頭を擦りつけた。
「おい結衣、未穂はいいとしてもこっちのメイドの方は『正治』じゃしらけるなぁ。」
満足したように正治の頭を踏みつけながら恭平が言った。
「そうね。これから奴隷女になるんだし、それらしい名前を考えてあげないとね。」
結衣が同調して笑いながら言った。
「そうね・・・まさはるだから・・・『マノン』なんてどうかしら?」
「なんだそりゃぁ・・・?」
恭平はしばらく考えてから大声で笑った。
「あっはっはっ。そうかそうか、ぴったりの名前だ。こりゃあいいな。」
正治の顔を上げさせると、恭平はにやりと笑って言った。
「おい、今日からお前の名前は『マノン』ちゃんだ。分かったか?」
「は、はい・・・・。」
逆らう訳にもいかず、正治は素直に頷いた。
「二代目マノンちゃんの誕生ね。」
結衣までもがそう言って爆笑する。不思議な顔をしている正治に恭平が言った。
「マノンっていうのはな、結衣が小学校の時に飼っていた愛犬らしいぜ。どうだ、お前もこれから未穂と共に牝犬になるんだから、ぴったりの名前だろう。あはははははっ!」
自分が牝犬と同じ名前を付けられた事に憤然とする正治だったが、それを口に出すわけにもいかずうな垂れるしかなかった。
「ほら、自己紹介してみろよ、可愛くなっ。」
恭平が土下座したままの正治を急かせた。
「あ・・・あのっ・・・ご主人様・・・・私は・・・マ、マノンです・・・。」
「あぁ?声がちいさくって聞こえねえよ。」
恭平は耳に手を当ててドスの効いた声で叫んだ。正治は仕方無く声を張り上げる。
「マ、マノンと申します!ご主人様、奥様、これから宜しくお願い致しますっ!」
「もっと丁寧に挨拶しろっ!」
「は、はいっ!!」
妻のまでどれだけ辱めるつもりだろう。正治は怒りを感じながらもその場は従うしか無い。
「マノンと申しますっ!新米の至らぬど、奴隷メイド・・・ですがっ・・・一生懸命・・・・ご主人様と奥様に・・・・ほ、奉仕させて頂きますので・・・宜しく・・・お願い・・・・・致しますっ・・・。」
「そうかそうか、良い心がけだ。よし、じゃあ早速オレの足を舐めてもらおうか。」
目の前に恭平のごつい足が差し出され、さすがの正治も戸惑うだけだった。
「どうした?・・・奉仕してくれるんじゃなかったのか?えっ?」
いくらなんでも女性の美しい足ならともかく、同性の汚らしい足など舐められる訳が無い。正治は突き出されるその足から思わず顔を背けた。
「ご主人様、私に舐めさせて下さいませっ!」
そう言って正治を押しのけたのは妻の未穂だった。
「や、やめろっ!」
妻が自分を庇ってくれた。まだ俺に愛情があるのだ。そう思って未穂を見た正治はすぐにそれが間違いである事に気が付く。
「ご主人様、こんな役に立たない奴隷は放っておいて、わたしにおしゃぶりさせて下さいませっ。」
そう言った未穂の目はトロンとしていた。妻がもう自分のものでは無く、目の前の憎い男のものだという事に、正治は今更ながら気が付かされた。

コメント

もう読んでてゾクゾクする展開です(>_<)

たまりません(笑)

No title

待ってました!
最高です。これからどうなるのかワクワクしてます!

No title

ありがとうございます。
とりあえずオーソドックスに展開させます。
興奮して頂ければ私も冥利です。

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