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痴漢で目覚めた僕4

「思った通り似合うじゃない。本当に女の子みたいよ。」
自身の学校の女子制服に着替えさせられ、これ以上ないくらい頬を真っ赤に染めて身もだえしている悠真に向かって菜穂子は言った。
やや薄いエンジ色のジャケットに、同色と緑色のチェックのプリーツスカート。胸には大きなエンブレムと学年毎に異なる色の大きなリボンタイ。そして指定の紺色のハイソまで履かされた悠真の姿は確かに、ややボーイッシュな女子高生といった感じだった。
「でも・・・どうしてこんな服持ってるんですか?」
意識を他に向けないと恥ずかしさで気が狂いそうだった。悠真はスカートのヒラヒラ感を気にしながら菜穂子に尋ねる。
「私も渓聖に通ってたのよ。それは私が来ていた制服。」
菜穂子が着ていたと聞いた悠真はドキリとした。彼女の高校生時代を想像し、その肉感溢れる身体に身に付けていたものを、今自分が着ているという倒錯感に悠真は自分でも思っていないような感覚を覚えた。
「今日からあなたは『ゆうま』じゃなくて『ゆま』ちゃんよ。どう?可愛い名前でしょ。」
菜穂子は言いながらそっと悠真の身体を抱き抱えた。菜穂子の香水の匂いが悠真の鼻腔を刺激し、感じたことのない大人の女性の感触に悠真は抗う事ができなかった。
「ほら、言ってみなさい。私はゆまです。って。」
「う、うん・・・わ・・・わ、わたしは・・・ゆま・・・ですっ・・・。」
菜穂子は満足げに頷いた。
「素直で可愛いわよ。そんな風にいい子にしていたらこれからも可愛がってあげるからね。」
菜穂子はそっとスカートの上から悠真の股間を触った。案の上勃起してる事を確かめた菜穂子は悠真に『素質』があることを確信した。
「さぁ、準備もできた事だし出かけましょうか?」
「えっ!?」
悠真は心底驚いた。
「どうしたの?今日は平日よ。登校するのは当たり前でしょ?」
「こ!この格好でですか!?」
「なんの問題があるの?その制服は渓聖のでしょ。」
「だ、だって・・・!」
「さっき、私はゆまですって、言ったばかりじゃない。悠真君は今日から女の子になるのよ。ほら、グズグズしてたらお昼にも間に合わないわよ!」
菜穂子は悠真に学校指定のローファーを履かせると、無理矢理マンションの廊下に連れ出した。

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